新カテゴリー「ペットボトルキャップ」を追加
最近どんどんカテゴリーを増やしているんだけど、ある程度類型のエントリーがまとまると、リンク集を作成する手間もあるし、タグ管理するという意味では有用かなと思う。
一方で、細かく細分化されることで一覧性が失われるのが嫌なんですが、仕方ないのかな。
今までは、ペットボトルキャップの関連は「印刷」「食べ物」カテゴリーで受けていたんだけど、それじゃあわかりにくいよね。
とりあえず手持ちのキャップをアップ。A4サイズのプラスティック製書類入れが保存にはらくちん。
詳細情報をきちんとまとめている人はすごいと思うんだけど、ぼくはこの程度でいいや。時々眺めて印刷やデザインを楽しめればそれでOK。
カテゴリーについてもう少し
ロジカルシンキングでは、情報をツリー構造に分ける。その際にミッシー（(【MECE】“Mutually Exclusive Collectively Exhaustive”の頭文字から。ものごとを考えるにあたり「漏れなく、ダブリなく」))に分類していく。だからぼくは、魔法の「ノン・カテゴリー」でミッシーにしている。
一方でタグは漏れてもあるし、ダブることだってある。でも、タグはやっぱり便利。ヒエラルキーをジャンプできる。ここは重要。
ただ、多いとパッとわからないんだよね。タグクラウドで参照数が多いタグほど大きくするのは閲覧に強弱をつけるのもひとつの方法。他は何だろうね。よく使う順にソート？それだと定位置情報の学習が働かないか。
下記のエントリーを拝見しながら、そんなことをグルグルと考えた。まぁ、併用だね。実際の運用は。
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