新カテゴリー発見
年末のショッピングセンターを時間つぶしに歩いていた。ふと入った薬局(雰囲気的にはドラッグストアと行った方が良い)で、ペットボトルのキャップに関して新発見があった。もうそんなのとっくに知っていたよ!という人はごめんなさい。
乳児用飲料のペットボトル。パッと見ただけで4〜5種類、見たことのないキャップがある。この商品ゾーンは全くの盲点。普通の生活ではまず出会わないよね。うちの子供が乳児だったときはまだなかった気がする。
ペットボトルのキャップのコレクションでは、オールシーズンの飲料品のキャップがレギュラー。他にサブカテゴリーとしては、冬季に暖めが可能なオレンジキャップ系や、夏季に冷凍が可能なブルーキャップ系。そして飲料以外の酒や調味料などがある。
そうしたサブカテゴリーのひとつとして、乳児用飲料系というのもありだよね。
さて、このキャップをどうやってコレクションするかが問題なんだけど、普通に買って飲むしかないのが実情。最近はもう懲りて、中身を捨ててまで集めるようなバチアタリなことはしていません。(色々集めていると、絶対に飲みたくないようなものがけっこうあるのです。まぁ、がんばって飲むけど、がんばるっていうのがそもそも違うよね。)というわけで、勤務中に乳児用飲料を飲んでいても、赤ちゃんプレーをしているわけじゃないってことをあらかじめお伝えしておきます。
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デザインとしてはわりと古い感じ。マーケットが小さいので仕方ないですね。