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タスクの見える化

昨年の春くらいに、ダイソーの安いホワイトボードを丁寧に採寸して、目盛りをタック付きシートにプリントして作ったスケジュールボード。
息子のために一生懸命作った(何気に時間もかかった。)が、「使いにくそう」という一声で却下。




本当に使いにくいのか、新年から自分で使ってみることにした。




まずはマグネットシートをカット。曜日ごとのスケジュールを色分けし、見える化することで、個々のタスクへの集中力を高める効果を予想している。


とりあえず、色は下記に分類

  1. 黄色…勤務先での仕事
  2. 赤色…自由時間
  3. 黄緑色…食事
  4. 黄土色…地域の仕事・合気道のお稽古
  5. 青色…未定
  6. 欄外…睡眠

運用しながら変更が可能なのがマグネットシートの良いところ。

  • 曜日ごとに2列になっているのはイレギュラー対応。
  • 23〜7時を睡眠としているが実際は6時に起きる予定。


ぜんぶ貼ってみると、うわ!まっ黄色になった!
これでも深夜残業なしの安全基準内。
土曜はお稽古に行くとして、日曜は出勤がしばらくは必要。そのお稽古も今のスケジュールだとヤバイな。今週はとんどがあるし。




結論として、blogやメールは朝の6時〜7時で処理し、帰宅後のわずかな時間はおもちゃで遊んだり、本を読むことにする。深夜にblogを書いたりネットを見出すと寝れなくなるしね。


blogを書いたりネットを見たければ早起きする必要があるし、本を読んだりおもちゃで遊びたけれは、早く帰ってくる必要があるということが良くわかりました。
これ、人に言われても、納得できないんだよね。


時々見直して運用を続けてみようと思います。

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