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1月の読んだ本をまとめよう!

忙しい割には読んだんだね。
ヘビ使い座は面白かったなぁ。確かに古いSFではあるんだけど。


1月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4412ページ



レゴ シティ レゴの町 ホーストレーラー付きの4WD  7635レゴ シティ レゴの町 ホーストレーラー付きの4WD 7635
馬トレーラー部のデカパーツが欲しくて2個買い。半径が3ポチ。騎乗のフィグは実は女性。
読了日:01月30日 著者:
世界は分けてもわからない (講談社現代新書 2000)世界は分けてもわからない (講談社現代新書 2000)
http://d.hatena.ne.jp/Golden_Jackal/20100127/1264586006
読了日:01月27日 著者:福岡伸一
Model Graphix ( モデルグラフィックス ) 2010年 03月号 [雑誌]Model Graphix ( モデルグラフィックス ) 2010年 03月号 [雑誌]
なんか、見たような表紙だ。自分が買いに行ったモデルグラフィックスは、4冊入荷で私が1冊買いました。たぶんうちの会社やNECの人が残りを買うんじゃないかな。
読了日:01月27日 著者:
偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
個人的には傷が一番良かった。ひたぎさんもうでないねぇ…
読了日:01月27日 著者:西尾 維新
描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
使えそう。まとまってこれだけ考えている本はあまりないかもね。
読了日:01月26日 著者:ダン・ローム
西洋書体の歴史―古典時代からルネサンスへ西洋書体の歴史―古典時代からルネサンスへ
読了日:01月24日 著者:スタン ナイト
そら頭はでかいです、世界がすこんと入りますそら頭はでかいです、世界がすこんと入ります
さぼこ・・・
読了日:01月22日 著者:川上 未映子
わたくし率イン歯ー、または世界わたくし率イン歯ー、または世界
読了日:01月22日 著者:川上 未映子
明日にとどく (ハヤカワ文庫SF)明日にとどく (ハヤカワ文庫SF)
古典の趣。入るのに時間がかかるも、面白いなぁ。
読了日:01月22日 著者:山高 昭,アーサー・C・クラーク
明日にとどく (1968年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)明日にとどく (1968年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)
読了日:01月22日 著者:アーサー・C.クラーク
「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))
AとB、相反する力が均衡した状態、それは自由だ、というのは合気道と似ているかもしれないなぁ。矛盾や構造的に立ち行かない、そういう状況は「難しい」のではなく、どうとでもなる自由さがあるのか。
読了日:01月22日 著者:山本 七平
レゴ シティ 道路清掃員 5620レゴ シティ 道路清掃員 5620
クリアオレンジのポチスロ、予備一が嬉しい。顔のプリントもいい感じ。もちろんブラシも。これで試験管とか掃除できる?
読了日:01月16日 著者:
社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
昔の夏野さんが描かれている!会ったことはないけど。w 「ネット起業! あのバカにやらせてみよう」http://nin-r.com/netbaka/00.htmも面白いよ!
読了日:01月13日 著者:板倉 雄一郎
After Effects CS4 スタジオテクニック (DVD付)―プロが教える効果的なビジュアルエフェクトとコンポジット―After Effects CS4 スタジオテクニック (DVD付)―プロが教える効果的なビジュアルエフェクトとコンポジット―
ちょっとズ津読んでいるが、やはり良い。買ってよかった。
読了日:01月13日 著者:Mark Christiansen
奇跡の寄席 天満天神繁昌亭奇跡の寄席 天満天神繁昌亭
繁昌亭に行きたくなりました。やはり、こういう話は泣かされる。
読了日:01月10日 著者:堤 成光
一流とは何か (男のVシリーズ)一流とは何か (男のVシリーズ)
こまかな戦績、対戦相手の取り口。とにかく記憶が細かい。この異常なまでの記憶は、いかに集中して稽古をしてきたかということの裏づけなんだろうと思った。天才ではない。まさに努力、不屈の努力の人なんだなぁと思う。そして、努力できることもまた才能なんだということを思い出した。厳しい時代は強い人間を育てる。
読了日:01月09日 著者:大鵬
博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
あぁ、80分しか記憶できない。メモを体に貼り付ける。それは実際にあった症例を元にしているが、小川さんは全く異なる物語へと変換した。一読ではたりない確かな物語に。
読了日:01月09日 著者:小川 洋子
共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人
共感覚者について米国の第一人者の医師が書かれたわかりやすい入門書。共感覚とは、皮質での情報処理の混線ではなく、それよりも内側の辺縁系(具体的にはおそらく海馬)で起こっているらしい。一方で米国の医療制度の問題や、現代の科学技術(どちらかというと技術のみ)一辺倒の考えの欠点を問題視している。わかっちゃいたけどカナンはそうとうデタラメ。w
読了日:01月03日 著者:リチャード・E. シトーウィック
へびつかい座ホットライン (ハヤカワ文庫 SF (647))へびつかい座ホットライン (ハヤカワ文庫 SF (647))
八世界もの。インベーダーに地球を追われ、月や冥王星など太陽系内、八つの辺境で生き延びる人類。ふと辺境である極東の島国がシュリンクする国内市場の中で、世界の一等国であるという幻影を捨てきれない現状を思った。大国アメリカでこういったラディカルな妄想をもてるのもフラワーチルドレンだからか?
読了日:01月02日 著者:ジョン・ヴァーリイ

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