チョコレート三昧
知らない間に、セイント・ヴァレンタイン。
朝からチョコを食べる。
菓子職人のチョコはお抹茶のトリュフ。しかも砂糖は使用していないらしい。先日、私たちがAVATORを見ている間、カミさんが大丸大阪店の祭事フロア一面に展開されたチョコの店を可能な限り調べ、吟味して選び、これが食べたいので買って欲しいとのたまった。ヴァレンタインは男性がチョコを買うのもアリらしい。5個入りと10個入りで悩んでいたが10入りを購入。5個を3で割ると悲劇。
一個丸ごと口に入れると、濃厚な味が連続して続く。脅威の体験。これだけ美味しいチョコも珍しい。
カミさんのお母さんからは、グレゴリーコレのチョコを頂戴した。これは、チョコの上にマカデミアナッツとドライフルーツ、砂糖でくるんだアーモンドが仲良く並んでいる。はっきりいって、女性からチョコをいただくことは、全くない。味わって食べたいものだ。
西神そごうのパントリーで購入したロイズの「生チョコレート[シャンパン(ピエール・ミニョン)]」も2個食べた。これも美味。ここでロイズを買うのは最近2回目。以前の紅茶のヤツは廃番らしい。どの世界も競争が激しいものだ。
ロイズ 生チョコレート シャンパン ピエール・ミニョン【ROYCE】【北海道お土産】【冷】
- ジャンル: 生チョコレート
- ショップ: 北海道くしろキッチン
- 価格: 777円