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表情の造形がすばらしい

2010のGWに書く。どんな映画を見に行ったのかについてメモ書き。観た後は色々書きたいが故に書けないんだよな。今ならラクチン。

代休消化であいた一日を、新商品のロケ巡りでとことん体を酷使した後、TOHOシネマズなんばで観る。難波駅の横にいつの間にかマルイが建っていた。
XpanD 3D式は私にはやっぱりあわない(頭痛がする)と再認識。次回3D立体視の映画を観る場合はTOHO系は避けること!
映画の筋は普通というか、あまり語ることはないです。原作、どうなんでしょうね?


だけど、デザインや造形は秀逸。
特に、ちょっといたずらな、チョイワルな表情が素晴らしい。


映像+ 08―映像製作の最新現場マガジン 特集:人形アニメーションの現場 2

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日本のデザイナーの関与に関しては、この本に詳しいです。

コララインとボタンの魔女

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