年末の割にはこんなもんか
12月の睡眠
年末の処理をだらだらと行う。
平均睡眠時間6.8時間と、ばたばたした年末にしてはこんなものか。
秋の不調はかなり改善したようだ。
昨年の睡眠時間
つづいて、ネムログから昨年までのデータをダウンロード。平均睡眠時間や就寝時間をグラフにしてみる。そして一昨年の結果と重ねる。今年は就寝時間を深夜0時前に寝るのをプラス、過ぎるのをマイナスにして、月ごとの平均も算出した。今日のうちに寝るほうがよろしいだろうという考えに基づく。
- 秋に就寝時間の変動が大きい→不規則な生活
- 平均すると夏場が早く寝れている。日照時間に比例するようだ。
- 1月が大変だった。
昨年の気付きであった変化を抑える
平均睡眠時間を確保するのも大切だが、変化を抑える＝「規則的な生活」というのも重要だと改めて気がついた。暗くなったら寝て、明るくなったら起きるという、時計のいらない生活ってやつですね。
は、どうだったか？
前日からの変化率を計算したり、月ごとのばらけ方を算出するのが面倒なのでグラフをガウスぼかししてみる。
左が一昨年で右が昨年。ぼかす前にグラフの色は同じにしています。
うん昨年のほうが薄目。少しは実現できた気がします。
