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1月に読んだ本

銀魂を読んだのが1/22位にグラフがグーンと伸びている辺り。「相容れがたき他者との共存」を描いているらしい。ネーム多くて読むのタイヘンなんだよな。ジャンプではもう読まない。

を今月の3冊にしておこう。

1月の読書メーター

読んだ本の数:54冊
読んだページ数:11530ページ


ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
自らの出生、レヴァンテ(現在のレバノン)が突如戦火に包まれたくだりは衝撃。この日本ですら宗教戦争が突発的に発生する、黒い白鳥が存在しうるくらい、世界は複雑性に満ちているんだよなぁと改めて思った。これ、訳者が悪いんかなぁ・・・。本当に読みづらい。専門家だけど詩情のな い文才のない人に訳させるとこうなるんだなんだよな。原書の味はわからないんで断定できないんだけど。
読了日:01月31日 著者:ナシーム・ニコラス・タレブ
生きかた上手生きかた上手
ざっと目を通す。診断後、どうなったか知らせてほしい。というのはいいですね。デザイナーも結果は確かめていきたい。と思います。
読了日:01月31日 著者:日野原 重明
危機の経営 ~ サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション危機の経営 ~ サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション
いずれにせよ自社での開発を全くしないといと断言。危機だから、生き残るためだからという理由からの「非対称」がここにもある。繰り返されるデザインレビューは学びたい。
読了日:01月31日 著者:吉川 良三,畑村 洋太郎
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?―Do androids dream of electric sheep? (講談社ワールドブックス (7))アンドロイドは電気羊の夢を見るか?―Do androids dream of electric sheep? (講談社ワールドブックス (7))
久しぶりに読もうと借りたんだけど、英文原書? どうしよう・・・
読了日:01月30日 著者:フィリップ・K・ディック
危機の経営 ~ サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション危機の経営 ~ サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション
内容はこちらと近い http://www.globis.jp/1393-1 長納期を出図しない。設計データをメーカへ閲覧可能にしておき、部品を先行で作らせる。設変上等。w リバースエンジニアリングという言葉の使い方も独特。単に製品から設計データを掘り起こすのではなく、設計思想を探り当て、異なるターゲット向けに切り分け、別の商品を早急に仕立て上げる。
読了日:01月30日 著者:吉川 良三,畑村 洋太郎
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
去年から長財布に変えたんだけど、いまいち使い方がしっくりこなかったんだよね。本屋の店頭でパラパラと見て参考にしてみる。なるほど、レシートとか入れないほうが良いわけね。お札をそろえるとかなかなかにためになった。
読了日:01月30日 著者:亀田 潤一郎
Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2011年 03月号 [雑誌]Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2011年 03月号 [雑誌]
もちろん、パースが狂っているっていう話は知っているが、ヤマトの波動砲はもうちょっと大きいほうがうれしいな。は
読了日:01月29日 著者:
Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 03月号 [雑誌]Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 03月号 [雑誌]
意外と読み応えあり。今年は何とか時間作って、零戦作れるようになりたいな。
読了日:01月29日 著者:
銀魂―ぎんたま― 17 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 17 (ジャンプコミックス)
工学は魂を複製できるか?魂は良くわかんないけど、関係性は維持されるだろう。そもそも自我って何?見たいな話。違うか。
読了日:01月23日 著者:空知 英秋
銀魂―ぎんたま― 16 (ジャンプ・コミックス)銀魂―ぎんたま― 16 (ジャンプ・コミックス)
え、おねえちゃん。ごろごろしながら読む。
読了日:01月23日 著者:空知 英秋
銀魂―ぎんたま― 15 (ジャンプ・コミックス)銀魂―ぎんたま― 15 (ジャンプ・コミックス)
息子にキャバクラについて説明した。おれはあんまし好きじゃない。知らない人と話すの気を使って疲れるし。
読了日:01月23日 著者:空知 英秋
銀魂―ぎんたま― 14 (ジャンプ・コミックス)銀魂―ぎんたま― 14 (ジャンプ・コミックス)
読んでて遅刻しそうになった。
読了日:01月23日 著者:空知 英秋
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
蛇足だが「それは…… 不自然なのよ!  ララァ・スン」には違和感。それこそ、不自然。ここは雰囲気に逃げずにキチンと説明をして欲しかった。確かに実感として紙の新聞自体は①地方のミニコミ、②先進国以外、などで今後も刷り続けられるだろうけど。何だろう、「誰得?」な引用句。趣味? 3年前か〜。今年、スマホネットブックがどこまで普及するかそういった表層とはある程度切り離して、全体の流れを俯瞰できる好著。おススメです。
読了日:01月23日 著者:岡本一郎
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
だいたい昔から、例えば商品企画などの営業に行ったりしたときに、何か偉そうに業界分析とかするでしょ。本当は先方のほうがその世界では専門家であるにもかかわらずにね。自分でやってて相当胡散臭いなぁと、思っちゃうんですよ。デザイナーもそうだよね。いくら勉強するって言っても納期があるわけじゃん。その中でどこまで先方の商品やサービスとその背景、顧客層を理解できているのか、いっつも不安なわけ。 でも、そうじゃないんだよな。 これくらい明確っぽく説明できるんなら、それはもう芸であり、そういう芸にはお金を払う価値がある。
読了日:01月23日 著者:岡本一郎
小倉昌男 経営学小倉昌男 経営学
小口を一度切ったという経営判断に対する、恥とか悔恨の気持ちを雪辱したいという、いわば意地っ張りな部分もあったんだろうなぁと思う。地方へのあそこまでのこだわり、99%以上への執着心って、実際のとこなんか病気でもない限り、そういうネガティブなコンプレックスがないと生まれないようにも思った。マイナスをプラスに変えるって大切。と、僭越ながらコメ。
読了日:01月23日 著者:小倉 昌男
『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)
そうそう、冒頭の黒澤明がなくなった一報を、ハバナにあるキューバ国立映画研究所で聞いたという件、ネストール・アルメンドロスキューバで屋外光を使用した撮影実験を行っていたというのを思い出した。今も当時のフィルムは残っているんだろうなぁ。
読了日:01月23日 著者:四方田 犬彦
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
AE(アフターエフェクツじゃなくてアカウント・エグゼクティヴ)というプロフェッションを、強く想起した。なんというシンプルなロジック。なんというわかりやすい語り口。図解も明快にして適切。これなら広告主もお金を出したくなるというものです。
読了日:01月23日 著者:岡本一郎
ゲームニクスとは何か―日本発、世界基準のものづくり法則 (幻冬舎新書)ゲームニクスとは何か―日本発、世界基準のものづくり法則 (幻冬舎新書)
概念のレイヤーから、実装やノウハウのレイヤーに降りてこないんだよな。軽く読める新書として、他のジャンルへの啓蒙として、個人の覚書として、などという程度ならそれでも良いと思う。う〜ん、やっぱりオレは現場で実装している方が(こういう事をひとさまにお伝えするより)好きだし合っているなと改めて感じた本でした。うん。
読了日:01月23日 著者:サイトウ アキヒロ
『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)
自分もそうだが、こういう古典って、意外とみなさん見ていない。私も情報デザインの教科書で絵コンテのサンプルに著名な「七人の侍」を使えたらなぁ、と思って初めて見た。初見の印象は思ったより現代的やなと。結局、借りるコストがあわなくて採用は流れたけど、良い機会になりました
読了日:01月21日 著者:四方田 犬彦
『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)
「第七芸術」と低く見られていた映画が作家性に焦点を当てることで不当に低く見られている状況を打破したい、という話はゲーム製作者としては興味深い。同時に著者のいう、映画はキャメラマンなどのスタッフや出演者の芸術性なくして成り立たない、同時に各国の映画産業としていずれかのジャンルを踏襲しなくては成立しない。それなのに監督の作家性だけ突出して評価するのはどうよという視点には共感。
読了日:01月21日 著者:四方田 犬彦
『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)
この本の視点や内容について。行き届いた調査は感心します。一方で分析については、わかりやすいのだけど、ちょっとボリューム不足かなと。後半だけでもう一冊かけるネタかと思います。結着点としての『夢』も見たくなりました。
読了日:01月21日 著者:四方田 犬彦
人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)
ほんと、手に取りにくい。
読了日:01月20日 著者:トーマス ギロビッチ
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
こういうだらだらトークは英文で読むとどんな感じなんだろうね?時々あるんだけど。
読了日:01月20日 著者:ナシーム・ニコラス・タレブ
それは「ポン」から始まった-アーケードTVゲームの成り立ちそれは「ポン」から始まった-アーケードTVゲームの成り立ち
これはアーケード業界で働く人間には必読の書だなぁ。社内で伝聞で語られることが正確に活字になってる。あらためて出版やジャーナリズムの意味を深く考える。
読了日:01月20日 著者:赤木真澄
言い残しておくこと言い残しておくこと
先生のお宅で納会をしたときになぜか気になった本。太いひとやな。
読了日:01月20日 著者:鶴見俊輔
福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出
とてもわかりやすい、優しい語り口。どうやったら従業員が食えるか。そのために実現すべき質の高いサービスは何か?視点はあくまでぶれず変わらず。
読了日:01月20日 著者:小倉 昌男
堀切玩具堂堀切玩具堂
造本がなにげに凝っている。中身は言わずもがな。
読了日:01月19日 著者:堀切玩具堂
小倉昌男 経営学小倉昌男 経営学
父は私が幼いころ、冒頭の百貨店担当だった。小倉さんの経営理念のおかげで一家が食え、父も《卒業》まで勤め上げることができたのだなと思うと、感じ入るものがある。小学校の子供を何人も抱え、新しい業態につけといわれるのは不安だっただろうか?今度聞いてみよう。
読了日:01月19日 著者:小倉 昌男
進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)
そうか、そう来たか。ややパワー落ち気味。
読了日:01月15日 著者:諫山 創
サンケンロック 11 (ヤングキングコミックス)サンケンロック 11 (ヤングキングコミックス)
画力もあるんだけど、ワンパターンとして楽しむには、テーマがなんか読んでて悲しくなる。
読了日:01月15日 著者:Boichi
WORST 4 (少年チャンピオン・コミックス)WORST 4 (少年チャンピオン・コミックス)
安定した面白さ
読了日:01月15日 著者:高橋 ヒロシ
ウルトラジャンプ 2011年 01月号 [雑誌]ウルトラジャンプ 2011年 01月号 [雑誌]
なんでみんなそんなSBRが好きなんだろう?つきロボに期待しようよ。
読了日:01月15日 著者:
ウルトラジャンプ 2010年 12月号 [雑誌]ウルトラジャンプ 2010年 12月号 [雑誌]
連載がずいぶん変わったなぁ。
読了日:01月15日 著者:
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2011年 02月号 [雑誌]トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2011年 02月号 [雑誌]
会社でパラパラ見る。今の有機ELはこんなに手軽なのか。来月は基盤付属なので間違いなく買い。
読了日:01月13日 著者:
ORIROBO オリロボ (ハンドクラフトシリーズ)ORIROBO オリロボ (ハンドクラフトシリーズ)
驚書。この右上はゴッドバードっぽいし、開発史の設定はアレだし、永遠の厨二病もここまで来ると尊敬に値する。グラフィックデザイナーの著者は原稿を全部イラレで描いて、写真はデジカメで撮ったんだろうなと溜息。すごすぎる本。
読了日:01月13日 著者:フチモトムネジ
テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へテヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ
上から目線で恐縮だが、とても良く書けている。ガンガンやコンプティーク、電撃を読まない、そこで断絶があるっていうのは良くわかる。キャラとキャラクター、マンガのおばけウサギのおばけの概念はまだしっくり腹にこないが…。マンガは極めて無意識に読めてしまう部分が多いのだなと改めて思った。The Smith 懐かしいね。
読了日:01月13日 著者:伊藤 剛
スピリチュアル生活12カ月 (王様文庫)スピリチュアル生活12カ月 (王様文庫)
かみさんが読んでいたのでパラパラっと。確かにものが多いのはいけないな。少し片付けたい。
読了日:01月13日 著者:江原 啓之
星間商事株式会社社史編纂室星間商事株式会社社史編纂室
とても面白く読めた。何の本か忘れていたので、逆に新鮮。いつも思うんだけど、ちゃんと販売まで持っていけるのはすごいね。そこまで行かない自分は半端だなと反省します。
読了日:01月10日 著者:三浦 しをん
ペンギン村に陽は落ちてペンギン村に陽は落ちて
中学生の課題図書にいいんじゃないかなと思ったけど、14歳の売春とかはちょっとまずいかなと思ったり。過敏になりすぎか。自分はいろいろ読んでいたくせにね。なんであんなに学校って読書感想文とかを書かせるんでしょうね。ってことをメタ的に考えるきっかけになりました。
読了日:01月09日 著者:高橋 源一郎
光車よ、まわれ! (ポプラ文庫ピュアフル)光車よ、まわれ! (ポプラ文庫ピュアフル)
初めて読んだ。子供のころに読んだ「時計の目盛は13」という本を思い出した。あれは不条理な本だった。この本も読んでいておかしくない気がした。スカイエマのイラストいいですね。
読了日:01月08日 著者:天沢 退二郎
CG WORLD (シージー ワールド) 2009年 11月号 [雑誌]CG WORLD (シージー ワールド) 2009年 11月号 [雑誌]
レンダリング中に読んだ
読了日:01月06日 著者:
CG WORLD (シージー ワールド) 2011年 02月号 [雑誌]CG WORLD (シージー ワールド) 2011年 02月号 [雑誌]
TRON行かんとなぁ
読了日:01月06日 著者:
CG WORLD (シージー ワールド) 2009年 10月号 [雑誌]CG WORLD (シージー ワールド) 2009年 10月号 [雑誌]
3D COAT 試してみたいね http://www.k2.dion.ne.jp/~output/c/3d-coat.html
読了日:01月06日 著者:
[digital] LIGHTING & RENDERING 第2版[digital] LIGHTING & RENDERING 第2版
ちょびっと読んで仕事モードへ。昔撮影の仕事立会い何度もしたんはありがたい体験だったなぁ、今思うと。
読了日:01月04日 著者:Jeremy Birn
日本語〈上〉 (岩波新書)日本語〈上〉 (岩波新書)
うれCとか、ひょうきんですね。金田一さん。
読了日:01月02日 著者:金田一 春彦
日本語〈下〉 (岩波新書)日本語〈下〉 (岩波新書)
大学で読んだ。内容はまったく覚えてない。
読了日:01月02日 著者:金田一 春彦
アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)
20年前だし、漫画も進化したんだな。
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ (3) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (3) (文春文庫―ビジュアル版)
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ (4) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (4) (文春文庫―ビジュアル版)
漫画としてのわかりやすさは重視するべきだろうが、歴史というものの持つ多面性にもう少し配慮を求めたい気持ちになる。漫画という表現が及ぼす人心への影響の大きさを思うゆえになおさら。
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)
関川夏央の解説が良かった。戦前の神戸の街をユートピアとして憧憬するという記述は、神戸に住んでいる人間として頷ける。ただ五巻の作劇は今読むとずいぶん乱雑に感じる。確かによく取材はしている。しかし、表現者としての功名心と、惨劇への哀悼の祈りと、心中どちらに重みがあったかと思うと前者に思えてしまうようになった。
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
手塚治虫を絶対視するのは結構危険だなと思う。中学生の息子に読ませて良いかというと、ちょっと悩む。
読了日:01月01日 著者:手塚 治虫
ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)
ラブラブ過ぎるけど、そこがいいのかも。WIZ〜FFXIでどっぷりあっち側にいた人間ほど楽しめるのかも。AWの方がすき。
読了日:01月01日 著者:川原 礫
デュラララ!! (電撃文庫 (0917))デュラララ!! (電撃文庫 (0917))
アニメから。うーん、アニメも入りきれんかったが、原作も。細かく設定されているけど、全体の構造がゆるく感じる。バッカーノ!もこんな感じなのかな。アニメは脚本構成に工夫があったんだなと。
読了日:01月01日 著者:成田 良悟

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