08_08_2013_log
@tQy: やはり音がかなり違う。ケース加工は、夏季休暇開けやな。foobar2000をインストール。プレーヤーなども最近は変わっているんだな。 URL
@tQy: こっちサイドのマインドこそ、訓練ではどうにもならん。アーティスティックなセンスはなかなかね。ビジネスと両立して、必要に応じてスイッチできるタレントは稀有やなと思う。
@tQy: コンセプトに忠実に作り切るためには、途中のノイズを極力遮断する。時にはそれがクレイジーだったり、セルフィッシュに見えたりする位でないとならん場合もある。充分に考えた後は、もうブレない。使いわけというか、スイッチの問題なんだよね。
@tQy: RT @wagonthe3rd: 「お受験」も本来はそのはずやったんやけどねえ…> @a_alpha_m: 継続に一番肝心なのは、それを楽に続けられるようにすること。大変な思いをして頑張るのは、ちょっとならいいけど、長くは続けられない。「楽をするための努力は惜しむな」ってやつね…
@tQy: RT @wagonthe3rd: 結局、セミリンガルを造ってしまうのは、「たとえ英語環境に育っても、子供は少なくとも自分には日本語を話してくれる」という親の甘えやと思う。親が率先して、子供が現地語を不自由なくしゃべられることを第一義にせんと、そこでの躊躇は子供の現地語取得意欲に…
@tQy: という今日は気分。まぁ、デフォルト休み明けの遅刻は死刑な。
@tQy: 何十億もを売り上げ、何百の口に糊するコンテンツビジネスのコア依代なれば、多少奇矯な言動程度何でもない気はするなぁ。そこまで運も才もない人間が周り固めるもんでしょ。だいたい歩きながらスマホ見るなとか、時刻通り会社に来いとか、あんまり言いたくないし言われたくない。
@tQy: @5kaichi がんばってもどうにもならんほどの才能やセンスの差を感じるのです。ときには。がんばりはけしてムダではないが、ムダやなと思う事もあるのです。そしてその才がビジネスに結びつくかどうかは必ずしも定かではなのです。その才をどう育てて行くかは、周りの問題やなと。
@tQy: デザイナーは変なヤツな程うまい。マジメで一所懸命ヒトの言うとおりするけど才能がない。そういうのは使えない。だから、変な言動を許容できる人間がいないとうまくいかない。と、今日あらためて思ったよ。