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剃髪と頭に指が入り込むような感覚


昨年のあるとき、修行僧っぽいヴィジュアルが必要だった。しかし誰にも頭を剃らしてと頼みづらいこともあり、仕方なく自分で頭を丸めることになった話。


剃髪のやり方(自己流)

  1. スキカルの9mm刃でざっと刈る
  2. スキカルの3mm刃で満遍なく切る
  3. 石鹸と髭剃り用のT字型かみそりで仕上げる
  4. 頭を剃ると正面から見て黒い部分の面積が急に減り、急に眉毛の濃さが目立つので眉毛を少しすきたくなる。


頭に指が入り込むような感覚

初めてここまで髪を短く(事実上ほとんど表皮に出ていない)状態まで切ったんだけど、皮膚の感覚がとても敏感になって驚いた。
特に、指で触った部分が頭の頭蓋骨の中に数ミリめり込んだような感じがして興味深い。なぜそう感じるのかな?


①頭蓋境界説


元々頭皮の上に頭髪が数ミリのっかってある状態を無意識に自分の頭蓋境界として認識していたので、頭髪がなくなった分指が頭蓋境界よりマイナス側へ入っていると感じているのではないか?


②皮膚圧感構造説


猫のひげのように、頭髪は毛根を通じて外界の圧力を神経に伝えていたのだけど、頭皮から上の頭髪がなくなり従来の圧感がなくなってしまった。代わりに皮膚への直接的な接触による圧力伝達に切り替わったため、従来とかなり変わった信号が送られるようになった。これがたまたま頭の中に指が沈み込むように感じていた。


一見①のように思っていたが、②のような気がするなぁ。どうでもいいことだけど。
ちなみに坊主頭は合気道仲間を中心に、たいへん好評だったのだけれども、家内にはたいへん不評であったため二度としない予定。それからこのビジュアルも不採用でまったくムダになったのだった。嗚呼