10_25_2012_log
@tQy: あと、修理の時にユニットごと交換するのは仰天した。えっ、もっと分解しないの?って感じ。ww 今考えたら持ち帰った後で品管がいじり回して、開発に投げて、後々たいへんだっただろうとは思う。テープデッキは故障が多かったらしいね。確か無償でそれもビックリした。
@tQy: MZ-2000から学んだことは、コンセプトが良くても普及しないと苦労するということだった。そういった姿勢は企業の根底ともいえる文化で、悪い面もあれば良い面もあり、シャープは変われないのだろうと思うのだった。まぁ、どこの会社もおなじだろうが。
@tQy: 追い越した。今新快速が快速を追い越したよ。嬉しい?(^o^)/
@tQy: ある種の誤解が、永きにわたり人の意識を根底からドライブさせることはあるのかもしれない。日本の儒教受容とか。おれも70?80年代のグラフィック・アートを正しく理解してはいないのだろう。その影響は絶えることはないのだが。
@tQy: @yowane89 初期のグリップは力不足で不本意なできのものばかりだから、機会があれば同じコンセプトで精度をあげていきたかったのです。あと、あの頃すでに「もう縦長だと先々まずいだろう」と思ってました。そうそうV3からムービーヘルプが増えて作り方を一から勉強し直したんだったなぁ…
@tQy: @101sik 近づくとな、粗が見えてな、タイヘンなのよ。ポスターは数メートル離れた状態でのアイキャッチが主たる目的なので、グラフィックデザインとしてはこれでもいいんだろうけど、イラストレーションとしては不満が… アルグラス使わしてもらえないなかで、刷金特色使ったり工夫しました。
@tQy: そういえば、こないだ掃除していてMPGのポスターを見つけ、あまりの絵の下手さに棄てたくなったが、それも面倒でそっと机の裏にしまっておいた。www過去の作品は見るもんじゃないな。