2010_12_09_log
グレースケール謎かなり解けた。
良く考えたら印刷の仕事をしていた頃はずっと5.5だったので、そこまで気がつかなかったんだな。今ならやっぱり、CSの方が良いね。混在運用は色々面倒っぽいな。特色とグレースケールはちょっと処理にイレギュラーなとこがあるかも。
@tQy: 何となく疲労で多倖感
@tQy: おやすみなさい。疲れはてた。
@tQy: スコッチを少し、小さなグラスで飲み、おでんを食べた
@tQy: ちなみに、グレースケールは、50%色と白背景の不透明度50%は、CMYKモードでもRGBモードでも、異なって見える。CMYK=(0,0,0,100)色の挙動に近い。ふむ。RGBと同じ光学ではないという考えなんだな。
@tQy: ────RGBではどちらも同じなんだけどね。半透明というもの自体は、印刷には元々はなく、イラレでは写真という光学系の概念を採用しているので、その計算式を使っているんだな。半透明はあまり使わないから気がつかなかった…
@tQy: まぁ、グレースケールや、特色扱いのK100なんて、ほとんど指定しないからいいんだけどね。気持ち悪かった。
@tQy: グレースケールという色も、家の古いヴァージョンだと、CMYKに近い変化になるが、CS4で確認したら、RGBと同じになる。意味としては後者が正しい気がする。sRGB色空間で設定は同じだから、同じ挙動をして欲しいのだけど、何か違うのか?
@tQy: あと、謎なのが、特色扱いのK=100%色と、CMYKのK=100%色も、Illustratorでは違う見た目の色になること。
@tQy: そういえば、CMYKのK50%と、RGB=(0.5,0.5,0.5)は、違う色なのね。具体的には,K=50%の方が、明るいグレー。0.64くらいか。気がつかなかったなぁ。確かにインクの濃さと光が同じわけはないんだが…
@tQy: おはようございます。