05_31_2016_log
@tQy: アイデアを早い段階で評価する仕組みはいくつも開発されている。ラピッドプロトタイピングパーソナルファブリケーションしかし大切なのは開発者自身が、少ない判断材料で早く決断する事だ。もっともっとはいけない。仕上がりの荒いもので、最終製品やサービスを想像できるから開発者。
@tQy: 資本家、投資家は今投資する株価が明日どうなるかはわからない。後出しジャンケンはできない。企画も同じで、アイデアを早い段階で評価するというリスクをおかすから、成果が大きくなるのだ。開発者とは、リスクを愛する種類の人間だったはずだ。
@tQy: 「できたものを評価したい病」が広まった組織は悲惨である。全てのアイデアは、完成しないと企画を進める判断ができなくなるのだ。その結果、制作コストが急激に上昇し、スケジュールはたびたび遅延するはず。何よりも問題なのは貴重なスタッフのやる気が消滅することである。
@tQy: 「できたものを評価したい」から「とりあえず」色々、もっと作って、と良く言われるとする。開発系の職業人ならば、決して言ってはいけないこの言葉が蔓延した職場を「できたものを評価したい病」にかかっていると定義したい。できたものを評価して良いのは、お金を払っているお客さまだけです。
@tQy: ツイタチである。パケット量枠は復帰し、月額サービスの加入月利益が最大化される。一斉の回復。役立たずの月額サービス、は、昨日止めるべきだった。しかし、役立たずのサービスというものは、気がついたときがやめ時だとも思う。月末を待って忘れ月をまたぐよりは。