ぼくの左手系サブデバイス遍歴の起点となる道具です。 まず、この入力機器は通常のトラックボールと大きく異なり、マウス、もしくはペンタブレットと併用して左手で操作することを想定しています。描画領域の拡縮、ペン先の太さ濃淡等の調整が、直感的に、つ…
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