最後の聖戦
Adobe MAX Japan 2009 の申込書が送られてきた。
1月29日〜30日とのこと。はたして体はあいているのだろうか?何かひどく忙しくなっているような気がする。
「変換行列による座標空間の扱い─ActionScript3.0で数学を扱う」(野中 文雄)
唯一受講したいと思うハンズオンはすでに満席。
仕方なく、各セッションを見ていく。
「映像とプログラミング」(中村 勇吾)
「〜オムニバス的にだらだら説明していきます。」とのこと。何か聞きたいな〜。中村 勇吾さんの仕事はいつも注目されているしね。
「"最後の聖戦"〜Photoshop VS Fireworks論争に決着」(鷹野 雅弘)
うわー。すごいタイトル。いちmacromediaファンとして、絶対見逃せない気がするんだけど、どうなんだろう。
ただ、ワークフローの中での再定義っていうのは大切な話。ぼくも、「プレミア」→「アフターエフェクツ」のワークフローを確立したCS1から、圧倒的に作業効率が変わったしな。
Flash関連が多くAEに関するセッションがないんでそれほど興味はなかったんだけど、これだけですごく行きたくなってきた。
●参考サイト